shutterstock 無料で使う方法!規制なしフリーダウンロードし放題できる

フリーイラスト画像サイト

shutterstockは有料で有名なサイトですが無料で回数規制なく使う方法と10回の回数規制で無料でダウンロードする方法との二通りで有料級の画像を手に入れる事ができます。

shutterstock(Gratisography)

shutterstuck

 

・無料画像は300点以上
・著作権はあるが無料
・会員登録なし

詳細:有料サイトとして有名なshutterstockという画像サイトですが無料の枠があります。Gratisographyというページに行くとログインなし、登録不要で有料級の画像がダウンロードする事ができます。shutterstockの写真画像も月に10枚までの無料プランのトライアルがありますがそれはメールアドレスなどの登録が必要です。

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shutterstock(Gratisography)無料使うダウンロード方法

shutterstockのGratisographyページに行き無料でダウンロードができます。こちらのサイトへ行き検索もしくはカテゴリで検索しましょう。

ちなみにこちらの画面は日本語で翻訳した形です。カテゴリはこんな感じの言葉が書いてあります。数が少ないので一般検索するとあまり出てこないと思います。検索やカテゴリで見つけた画像で良いのがあったら画像の上でクリック!

次は 右上の「DOWNLOAD AT NO COST」をクリックするだけ!自動でダウンロードが動きダウンロードする先を聞かれます。

その際にこのような画面が出ますが特に気にする必要がありません。✖で消してください。「Photo courtesy of Gratisography」はsnsやホームページに貼る際のhtmlコードです。

このページであれば簡単に何枚でもダウンロードができます。ただこの無料のページ内の写真とイラストのみです。shutterstockの有料画像が使いたい人は月に10枚の無料トライアルを試してみても良いかもしれません。

無料トライアルは上の黄色のバー「Get 10 Free Photos」に行きます。

うさぎ

このようにshutterstockでも無料で画像を使う事ができます。やはり有料の画像は一味違うのでそれを無料でダウンロードできるのは有難いですね。こういった有料の画像を使う人の動機として「他の人とかぶりたいない」という理由が一番多いのであまり人と被りたくないという人はコチラの方法で入手してみてはどうでしょうか。

shutterstockの利用規約はちょっと複雑!著作権は?

基本的に有料の画像なのでホームページや書誌、ポスターなどに使ってはいけないという事はありません。自由に使っても問題はありません。ただ著作権を放棄しているというよりは使ってよい権利を得るという形です。

利用規約をよく見るとクレジット表記や改変は禁止というものもあります。また有料に関してもその範囲内で利用を制限していますのでここは慎重に見る必要があります。

例えばチーム定額プランはそのチーム内の人以外の利用は禁止されています。誰でも不特定多数の方に使わせたいのであれば問合せをして相談してくださいとも記載されています。

有料の標準プランでも広告などに使う場合は画像複製総数が50万以下や建築物の広告などはインプレッションが50万未満、テレビなどの利用で制作物の使う予算が1万米ドル超えると駄目などの規制もあります。それが嫌なら特別画像ライセンスを取得する必要あります。

自分が利用する内容によって少し規制などが入っていますのでダウンロードして利用する場合は必ず確認をしておきましょう。規模が小さい利用か大きなビジネス利用かで判断して利用しましょう。

shutterstock(シャッターストック) 商用利用できるの?

はいできます!と単純な回答で済む感じはないです。
画像をクリックして「Editorial Use Only」のマークが付いていると商用利用ができませんのアナウンスしています。。

実際はshutterstock(シャッターストック)のEditorial Use Onlyの記載は「重要情報」として画像下に記載があることが多いです。

エディトリアル使用のみと書いてあります。

逆にこちらのマークや記載がついてない画像は利用ができる場合があります。

できるとしても良いですがシャッターストックの商用利用に関しての詳細をみると「利用できる可能性があります」とどちらでも取れるような表現がされています。

しかし後述の文面で「エディトリアル」が付いていない画像は商用などの営利でも使用できると記載があるので特に商用利用は問題はなさそうです。

画像の下に記載されている重要情報を見て商用利用可能かを確認しましょう。

ただ記載にモデルリリースやプロパティリリースなどが書かれていてこれは良いのか?

と思う事があるとは思いますがこれはあくまでも写真を撮った人が行う申請であっても著作権など許可を写真家に促すものです。基本的に「提出されています」記載があるものに関しては商用利用は可能だと思います。

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